就労継続支援B型事業所を運営していると、支援記録、人員配置、加算、運営指導、職員体制など、日々の運営で確認すべきことは少なくありません。
その中で、「外部の専門家に相談した方がよいのではないか」と感じる場面もあると思います。
ただし、障がい福祉専門の顧問・コンサルといっても、支援範囲や得意分野はさまざまです。
このページでは、大阪市内の就労継続支援B型事業所が、外部支援を検討する前に確認したい視点を整理します。
このページは、特定の事業者を批判するものではありません。
事業所様の状況に応じて、「大規模顧問が向く場合」と「まず書類・運営整理から始める方が向く場合」を整理するためのページです。
まず確認したいのは、「今、自分の事業所が何に困っているのか」です。
たとえば、同じB型事業所でも、悩みの中身は大きく違います。
外部支援を選ぶときは、まず「経営全体の相談がしたいのか」「書類と運営体制を整理したいのか」を分けて考えることが大切です。
次のような事業所様は、大規模な顧問・コンサルサービスが向いている場合があります。
このような場合は、幅広い経営支援や継続相談に強い外部顧問が合う可能性があります。
一方で、次のような事業所様は、いきなり大規模顧問を導入する前に、まず現在の書類と運営状況を整理する方が合う場合があります。
この場合は、まず「何が足りないのか」「どこから整えるべきか」を整理することが現実的です。
| 視点 | 確認すること |
|---|---|
| 1. 支援範囲 | 経営全体まで相談したいのか、まず書類と運営体制を整理したいのか |
| 2. 事業所規模 | 複数拠点・拡大志向か、小規模・地域密着か |
| 3. 相談スタイル | 毎月の壁打ちが必要か、まず単発で整理したいのか |
| 4. 主な不安 | 採用・経営戦略なのか、支援記録・加算・人員配置・運営指導なのか |
| 5. 情報の出しやすさ | 内部情報をどの立場の専門家に相談しやすいか |
行政書士田中慶事務所は、就労継続支援B型事業所そのものを運営する立場ではありません。
そのため、事業所様の内部情報や運営上の悩みを、第三者専門職として整理しやすい立場にあります。
事業所様の現場を否定するのではなく、制度上確認されやすい点と、日々の運営で整えておくべき点を切り分けて整理します。
当事務所の「大阪市B型 書類・運営整理サポート」は、次のような事業所様に向いています。
いきなり長期顧問を前提とするのではなく、まず現在の状態を整理し、そのうえで必要な支援範囲を判断する形を大切にしています。
「相談後にどのような成果物が返ってくるのか分からない」という不安を減らすため、架空事業所をもとにしたサンプルレポートをご用意しています。
※架空事業所をもとにした見本です。実際の確認内容は事業所様の状況により異なります。
大阪市内の就労継続支援B型事業所で、支援記録・人員配置・加算・運営指導前の書類に不安がある場合は、現在の状態を整理するところからご相談ください。
フォームでは「事業所の運営・加算・運営指導・書類整理について」を選択し、「B型 書類・運営整理サポート希望」とご記入ください。