大阪市内の就労継続支援B型事業所が、障がい福祉専門の顧問・コンサルを選ぶ前に確認したい視点を整理しました。大規模顧問が向く事業所と、まず書類・運営整理から始める方が向く事業所の違いを解説します。

大阪市の就労継続支援B型事業所様へ

障がい福祉専門の顧問・コンサルを
選ぶ前に確認すべき5つの視点

外部の専門家に相談した方がよいのではないか。そう感じたときに、まず確認したいのは「今、自分の事業所が何に困っているのか」です。
大規模顧問が向く場合と、まず書類・運営整理から始める方が向く場合を整理します。


CONSULTING GUIDE

外部支援を選ぶ前に、まず相談したい課題を切り分けます。

障がい福祉専門の顧問・コンサルといっても、支援範囲や得意分野はさまざまです。経営全体の相談がしたいのか、書類と運営体制を整理したいのかを分けて考えることが大切です。

このページで確認する3つのポイント

  • 外部支援の目的を切り分ける。経営全体の継続支援が必要なのか、まず書類と運営体制を整理したいのかを確認します。
  • 事業所の規模と課題に合わせて選ぶ。複数拠点・拡大志向の事業所と、小規模で足元の運営を安定させたい事業所では、合う支援が異なります。
  • 長期顧問の前に単発整理という選択肢もある。支援記録・人員配置・加算・運営指導前の書類に不安がある場合は、まず現在の状態と優先順位を整理する方法があります。

このページは、特定の事業者を批判するものではありません。
事業所様の状況に応じて、「大規模顧問が向く場合」と「まず書類・運営整理から始める方が向く場合」を整理するためのページです。

外部顧問・コンサルを選ぶ前に確認したいこと

就労継続支援B型事業所を運営していると、支援記録、人員配置、加算、運営指導、職員体制など、日々の運営で確認すべきことは少なくありません。
その中で、「外部の専門家に相談した方がよいのではないか」と感じる場面もあると思います。
ただし、外部支援を選ぶときは、まず「経営全体の相談がしたいのか」「書類と運営体制を整理したいのか」を分けて考えることが大切です。

ISSUE
まず自分の事業所の困りごとを整理する

同じB型事業所でも、悩みの中身は違います

たとえば、同じB型事業所でも、悩みの中身は大きく違います。

  • 多店舗展開や経営戦略を相談したい
  • 採用や工賃向上について継続的に相談したい
  • 運営指導前に書類を確認したい
  • 支援記録や個別支援計画のつながりに不安がある
  • 人員配置や常勤換算に不安がある
  • 加算関係書類を説明できる状態にしたい

TYPE
大規模顧問が向いている事業所

経営全体の継続支援が必要な場合

次のような事業所様は、大規模な顧問・コンサルサービスが向いている場合があります。

  • 複数拠点を運営している
  • 今後、多店舗展開を考えている
  • 採用、工賃向上、経営戦略まで幅広く相談したい
  • 毎月、継続的に壁打ちできる相手が必要
  • 経営全体の成長戦略を相談したい
  • ある程度の顧問費用を継続的に支払う前提がある

このような場合は、幅広い経営支援や継続相談に強い外部顧問が合う可能性があります。

START
まず書類・運営整理から始める方が向いている事業所

足元の運営を安定させたい場合

一方で、次のような事業所様は、いきなり大規模顧問を導入する前に、まず現在の書類と運営状況を整理する方が合う場合があります。

  • 大阪市内で就労継続支援B型事業所を運営している
  • 事業所は小規模で、まず足元の運営を安定させたい
  • 支援記録、個別支援計画、人員配置、加算書類に不安がある
  • 運営指導前に、どこから確認すべきか分からない
  • 顧問契約の前に、単発で現在の状態を見てほしい
  • 書類に追われて、利用者様と向き合う時間が減っている

この場合は、まず「何が足りないのか」「どこから整えるべきか」を整理することが現実的です。

POINT
比較するときの5つの視点


01


支援範囲


経営全体まで相談したいのか、まず書類と運営体制を整理したいのかを確認します。


02


事業所規模


複数拠点・拡大志向か、小規模・地域密着かによって、合う支援は変わります。


03


相談スタイル


毎月の壁打ちが必要か、まず単発で整理したいのかを分けて考えます。


04


主な不安


採用・経営戦略なのか、支援記録・加算・人員配置・運営指導なのかを確認します。


05


情報の出しやすさ


内部情報をどの立場の専門家に相談しやすいかも、重要な判断材料です。





COMPARE比較表で整理する

5つの視点の整理表




視点

確認すること

1. 支援範囲

経営全体まで相談したいのか、まず書類と運営体制を整理したいのか

2. 事業所規模

複数拠点・拡大志向か、小規模・地域密着か

3. 相談スタイル

毎月の壁打ちが必要か、まず単発で整理したいのか

4. 主な不安

採用・経営戦略なのか、支援記録・加算・人員配置・運営指導なのか

5. 情報の出しやすさ

内部情報をどの立場の専門家に相談しやすいか




POSITION
第三者専門職として整理できること


制度上の確認点と日々の運営を切り分ける


行政書士田中慶事務所は、就労継続支援B型事業所そのものを運営する立場ではありません。
そのため、事業所様の内部情報や運営上の悩みを、第三者専門職として整理しやすい立場にあります。
事業所様の現場を否定するのではなく、制度上確認されやすい点と、日々の運営で整えておくべき点を切り分けて整理します。




MATCH
田中慶事務所が向いているB型事業所様


まず現在の状態と優先順位を確認したい場合


当事務所の「大阪市B型 書類・運営整理サポート」は、次のような事業所様に向いています。

  • 大阪市内で就労継続支援B型事業所を運営している

  • 支援記録、人員配置、加算、運営指導前の書類に不安がある

  • まず単発で現在の状態を整理したい

  • 顧問契約の前に、今の課題と優先順位を確認したい

  • 書類と運営状況を、現場目線で整理してほしい


いきなり長期顧問を前提とするのではなく、まず現在の状態を整理し、そのうえで必要な支援範囲を判断する形を大切にしています。




相談すると、どのように整理されるのかを確認できます


「相談後にどのような成果物が返ってくるのか分からない」という不安を減らすため、架空事業所をもとにしたサンプルレポートをご用意しています。

※架空事業所をもとにした見本です。実際の確認内容は事業所様の状況により異なります。

まずは、現在の書類と運営状況を整理しませんか

大阪市内の就労継続支援B型事業所で、支援記録・人員配置・加算・運営指導前の書類に不安がある場合は、現在の状態を整理するところからご相談ください。

フォームでは「事業所の運営・加算・運営指導・書類整理について」を選択し、「B型 書類・運営整理サポート希望」とご記入ください。